【ストックデールの逆説】ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

  • 2020年4月18日
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もう10年以上前に読んだ本だが未だに印象に残っている言わずと知れた良書。

「イケハヤ大学」でイケダハヤトさんが【ストックデールの逆説】というタイトルで

YouTubeをアップしていたので、改めてビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

を思い出した。

何だか嬉しくなり「イケハヤ大学」を観た後、すぐにこの記事を書いています。

なぜ思い出したかというと、ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

にストックデールの逆説の逸話が書かれているのだ。

 

第四章 最後には必ず勝つー厳しい現実を直視する

ストックデールの逆説 133ページ

 

非常に印象的な内容だったので、読んでから10年以上たっても鮮明に覚えている。

 

この記事では改めてビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則の要約はしません。

 

私が読んでから10年以上経過した今でも覚えているフレーズを紹介します。

筆者の紹介

Amazonより引用

コリンズ,ジェームズ・C.

全米で5年間にわたるベストセラーになり、百万部以上が売れた名著『ビジョナリーカンパニー』の共著者。スタンフォード大学経営学大学院教授を経て、現在はコロラド州ボールダーで経営研究所を主宰。企業と非営利団体の指導者に助言するコンサルタントとして活躍している

 

 感想

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則は本当に読んで良かった一冊。

この本を読み、若輩ながら第五水準のリーダーシップを目指して走り続けたきた。

勿論、到底第五水準のリーダーシップには及ばないのですが、目指すべき姿を得る事ができたことはとても私の成長を手伝ってくれたと思っています。

これを気にまた読み返してみたいと思います。

今回はイケダハヤトさんのYouTubeを観て気持ちが盛り上がり、一刻も早く投稿したくなったので、本当に覚えているところだけの紹介となります。

 読んで印象に残ったポイント

 

  • 謙虚さ+不屈の精神=第五水準のリーダーシップ
  • だれをバスに乗せるかー最初に人を選び、その後に目標を選ぶ
  • ストックデールの逆説

謙虚さ+不屈の精神=第五水準のリーダーシップ

個人としての謙虚さと職業人としてやりぬく強さという矛盾した正確の組み合わせによって強いリーダーシップを発揮する。

この第五水準のリーダーシップがとてもかっこいい。

是非、目指したい。

だれをバスに乗せるかー最初に人を選び、その後に目標を選ぶ

誰をパートナーに選ぶか、誰を採用するかという事はやはり最重要なのだと学んだ。

ストックデールの逆説

ここがイケダハヤトさんお紹介していたところ。

ウィキペディア引用

 

「わたしは結末について確信を失うことはなかった。ここから出られるだけでなく、最後にはかならず勝利を収めて、この経験を人生の決定的な出来事にし、あれほど貴重な体験はなかったと言えるようにすると」(ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則)

どのような人物がそれをできなかったのかというコリンズの問いに対して、ストックデールは次のように答えた。

「楽観主義者だ。そう、クリスマスまでには出られると孝える人たちだ。クリスマスが近づき、終わる。そうすると、復活祭までには出られると考える。そして復活祭が近づき、終わる。つぎは感謝祭、そしてつぎはまたクリスマス。失望が重なって死んでいく」(ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則)

「これはきわめて重要な教訓だ。最後にはかならず勝つという確信、これを失ってはいけない。だがこの確信と、それがどんなものであれ、自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視する規律とを混同してはいけない」(ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則)

コリンズはこの言葉を「ストックデールの逆説」と呼んだ。

 

この、ストックデールの逆説私は5歳の時に似た考えに至っている。本当です笑

私は先天性の心臓病で5歳の時に手術で入院していた。1年ぐらいは入院していたと思う。

その時に、手術を終えた後の苦痛と、日々の検査の苦痛に5歳児ながらに心が折れかけたのだ、そしていつまでこの苦しみが続くかわからないという感覚も加わり、ある夜、このままでは精神的に乗り越えられないと思ったのだ。30年以上経った今でもこの時の事ははっきりと覚えている。

もうすぐ終わるとか、頑張ればいつか終わると期待するから、それが裏切られ絶望するのだ。想定出来る最悪の事態を想定してそれに対する覚悟を決めればもう大丈夫だ。

当時5歳だったので勿論言語化は出来ませんでしたが、そんな事を思ったのです。

今になって思うと、この時の感覚、ストックデールの逆説にちょっと似ている気がします。

 

 まとめ

言わずと知れた良書ですが、私も例外なく大いに刺激を受けた本です。

もうずっと前に読んだ本ですが、初めて読んだときから数年経過した今でも強く印象に残っています。私にとってそんな本は大げさでなくビジョナリー・カンパニーぐらいかもしれません。 

もし、まだ読まれていない方がいたら、一読して損はありませんので是非。

それでは、ここまで読んで頂き感謝です。ありがとうございます。

 

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