【良い空気感のお店】サービス業は尊い仕事。

皆さんはブログ書いていますか?

私はもうすぐ会社員20年目、何かを自分の手で残したいと思いブログをスタートしました。

まだ、始めたばかり。

 

どんなジャンルで行くかは、もちろん決まっていない。

 

日々思った事を備忘録として書いていく。

 

半年前に手探りでワードプレスを立ち上げてみたのだけど、5記事ぐらい書いて断念。

しかし、また再開します。

 

とりあえずは、目指せ50記事。

 

サービス業に携わって来た時間

 

私は約20年の間、飲食の世界でサービス業に携わってきた。

正直にいうと、必死に駆け抜けた20年間だった。毎日必死に営業していたらあっとい間に20年という月日が流れた。

 

今、自粛中で強制的に時間が出来たので、ちょっと私が携わって来たサービス業について考えてみた。

 

飲食店やサービス業は労働時間が長いとか、給与が低いとか、労働が過酷という印象をお持ちの方が多いのが実際のところだと思う。

 

でも、実際に長年やってみて思うけど、サービス業は決して悪くない。

 

私の会社には学生から20代、30代、40代、50代、場合によっては60代の方も本当に様々な年代の方が働いている。

勿論、皆経歴も違うし本当に多種多様な人が集まる。

 

そんなメンバーが

 

お客様に喜んで欲しい、少しでも幸せな時間を過ごして欲しい、

 

その一点に集中して一人ひとりが自分の長所を活かして全力を出す、弱いところはお互いに助け合いながら常に最高の店であろうとする。

全力でやっていても毎日トラブルはある。でも場合によってはそのトラブルすらもプラスに変える対応を行う。

店舗で過ごす時間は本当に密度が濃く、充実感に満ちている。スタッフとお客様への感謝の気持ちが通じ合うのを感じる事が出来る。

リアルタイムで尊敬と感謝の気持ちに包まれながら給与を頂けるのだから、私は本当に素晴らしい仕事だと感じている。

 

でも、多くのお店でサービス業に携わる人が楽しそうに働いていない場面を見受ける。

本当にもったいない。

 

笑顔と感謝の気持ちの連鎖

 

笑顔や感謝の気持ちは連鎖する。

 

レストランで心地よいサービスを受けて少しでも幸せな気持ちになれたら、その人はその日合う人に、いつもより優しく出来る。

 

そう考えるとサービス業は尊い仕事だ。店舗から幸せの連鎖を生み出せるのだから。

 

逆も同じだ。

 

お客様に満足して欲しいと思っていない人のサービスは一瞬で見透かされる。

 

いくら慣れていて、テキパキとやっていてもその店員の内側が透けて見えるのだ。

 

私はいくら料理が美味しくても、スタッフの感じが悪いお店にはリピートしたいとは思わない。

 

やっぱり、人に感謝されたいし、心地よく迎えて欲しいのだ。

 

だから、サービス業に携わる人が一人でも多く、楽しそうにしてくれる事を願う。

 

そのためには、お店のリーダーが一番大切に扱わなくてはいけないのは、スタッフ達だ。

 

お客様をもてなすように、自分のお店のスタッフにも感謝の気持ちと敬意を示す事を忘れてはいけませんね。

 

自粛中にサービスによって満たされる

 

さて、今はコロナの影響で自粛中。

私の働いている会社も、都内の店舗は休業している。

 

家で自粛していると、朝食、昼食、夕飯と自炊になるのだが、やはりその中で一食ぐらいは外食したくなる。

 

人と繋がりたくなる。

 

でも家の近所のお店はほとんど休業している。

 

そりゃそうだ、自粛要請出てるんだもの。

 

でも、中には営業しているお店もある。私は昼食だけは外で食べ、人との繋がりを感じるようにしている。

 

昨日行ったお店のスタッフさんは感じ良かった。

本当にそれだけで、その日一日幸せな気持ちになれた。

 

これがサービス業の力だ。

 

ずっと自粛していると、気持ちが病んでしまい、それこそ体調を崩してしまいかねない。

そんな時にレストランで良い空気感に包まれるとそれだけで救われるのだから、

 

私達がいつもお客様に満足して頂く為に真剣に向き合ってきた今までの時間は、決して無駄なんかではない。

 

サービスの力がお客様に残せるもの、それは目には見えないけど、

尊いものだ、皆が暗く、落ち込んでいる今だからこそ、その重要さを認識する事が出来た。

 

これから

 

お店が再開出来たなら、また良い空気感でお客様を迎えたい。

 

空気感という表現は抽象的だけど、”良い空気感”をつくる事、これが私が全力そ注いできた事、そしてこれからも全力を注ぐであろうテーマだ。

 

お客様が店に入った瞬間に感じる良い空気感。

 

何だか良くわからないけど、歓迎されている気がするとか、何だかこれから素晴らしい体験が出来そうな気がする。とかそんな感じの事です。

 

良い空気感は一朝一夕ではつくれない。

 

スタッフの表情、姿勢、立ち振舞。声の大きさやトーン、スタッフ同士の信頼関係、一人ひとりの心のあり方。などなど店の全てがその店の空気感をつくるのだ。

 

良い空気の店もあれば、悪い空気感の店もある。

 

全ての店が良い空気感になれば、世の中の空気感も必ず良くなる。

 

まずは自分の手の届く所からやっていこう。

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